嵐山の桜の見頃と天竜寺しだれ桜

 嵐山は春はさくらそして秋はもみじと京都でも代表的な景勝地です。渡月橋越しに見渡すその姿は、山全体を薄紅色に染めとても綺麗です。

 
 

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嵐山の桜

 

 京都は盆地なので標高の低い街中から桜が開花して満開となっていきます。街中から周辺の山や丘陵へと桜の開花が続きます。

 

 今年も例年通り街中の桜から開花し、嵐山や嵯峨野に続き、鞍馬寺、大原へと桜が開花していくことでしょう。

 

 春の京都は、町中に桜が咲き乱れ、町全体が桜色に染まります。どこに行っても桜の観光地なのです。

 

 その中でも嵐山は、きれいな川にかかる渡月橋を中心にした景観の中に桜が美しく咲き誇る風景は春の京都を満喫できることでしょう。

 

 渡月橋のあたりでは、1500本ほどの桜が咲きます。ソメイヨシノやしだれ桜・八重桜・山桜など種類も豊富です。

 
 

嵐山近辺の桜の見ごろとライトアップ

 

 ≪桜の見頃≫

 

  嵐山近辺で例年桜が開花するのは3月下旬頃、満開が4月初め頃でしょうか。

 

嵐山桜

 

 ≪夜桜も楽しめます≫

 

  夜桜を楽しみたい方は、中之島公園で期間限定ながらライトアップされます。

 

  中之島公園の場所は渡月橋のすぐ近くです。

 

 ≪嵐山へのアクセス≫

 

  ★電車 : 阪急嵐山線で嵐山駅から歩いて5分くらい。

 

  ★車  : 名神高速京都南ICから40分くらい。

 
 

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天竜寺のしだれ桜

 

 嵐山の世界遺産「天龍寺」境内は、京都屈指のしだれ桜の名所です。

 

 足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建したお寺で1994年に世界文化遺産に登録されました。

 

 後醍醐天皇を祀る多宝殿の周りを桜が咲き乱れ、すばらしい眺めです。この時期の嵐山散策の際には必ず訪れて頂きたい所です。

 

天竜寺しだれ桜

 

 多宝殿の建物は、後醍醐天皇の吉野時代の紫宸殿を模して1934(昭和9)年に建てられ、後醍醐天皇の木像が安置されています。

 

 この多宝殿の周りにしだれ桜が何本もあって非常に美しい光景を見ることができます。

 

 4月1日からは、お庭の拝観料+100円で建物内の拝観もできますので、是非拝観してみて下さい。

 
 
 

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