初詣、どこに行かれますか?

 

 岡山市の近辺では、吉備津彦神社・吉備津神社・最上稲荷(三大稲荷のひとつ)と人気の初詣先です。

 

 ただ、車で行かれる方はやたらと混雑するといいますか、途中で止まってしまう大渋滞ということもありますから、覚悟を決めて出られた方がいいでしょう。

 
 

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初詣は吉備津彦神社

 

 


 

 当神社は古代より背後の吉備の中山に巨大な天津磐座(神を祭る石)磐境(神域を示す列石)を有し、山全体が神の山として崇敬されてきました。

 

 第10代崇神天皇の御世に 四道将軍 として遣わされた大吉備津彦命もこの山に祈り 吉備の国 を平定し、現人神として崇められました。

 

 諸民と国を深く愛し、永住された吉備中山の麓の屋敷跡に社殿が建てられたのが当神社のはじまりとなります。

 

 後に佛教が入り正宮、本宮、摂末社合わせて51社を具え神宮寺や法華堂も建ちいよいよ御神威は広大無辺に広がり古代気比大神宮・大社吉備津宮とも称され朝廷直属の 一品一宮、吉備大明神として武将庶民に至るまで厚く崇敬されてきました。

 
 

 吉備津彦神社HPより

 
 

初詣は吉備津神社

 

 


 

 当社、吉備津神社は岡山県岡山市にあり、大吉備津彦大神を主祭神とする山陽道屈指の大社です。

 

 大吉備津彦大神は、記紀によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を造られたとされています。

 

 古来より、吉備国開拓の大祖神として尊崇され、吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造り(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事、また桃太郎伝説のモデルなどで知られています。

 
 

 吉備津神社HPより

 
 

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初詣は最上稲荷(三大稲荷のひとつ)へ

 

 


 

 数々の歴史舞台となった吉備平野で、1200年間、人々の営みを見守ってきた最上さま。

 

 数多くの伝説とロマンを秘め、古代から豊かな文化を花開かせてきた吉備の国。

 

 雄大な造山古墳に代表される古墳群や、桃太郎伝説の舞台としても知られています。

 

 また備中国分寺・国分尼寺など数多くの寺社が点在し、戦国時代には羽柴秀吉の備中高松城水攻めの舞台となるなど、数多くの歴史物語に彩られた吉備平野。

 

 今なお豊かな野山が広がり、その風景は訪れる人々の郷愁を誘います。

 
 

 その風光明媚な田園にたたずむ、高さ27メートルにも及ぶ巨大な大鳥居が出迎えてくれる最上稲荷。

 

 正式名称は「最上稲荷山妙教寺」。明治の神仏分離令の際、特別に「神仏習合」の祭祀形態が許された、仏教の流れを汲む貴重な稲荷です。

 

 そのため、お寺でありながら鳥居をそなえ、神宮形式の本殿(霊光殿)があるなど神仏習合時代の形態を数多く残しています。

 
 

 最上稲荷HPより

 
 

同じ路線ですから大渋滞になります

 

 同じ路線ですから車は大渋滞です。吉備津彦神社も吉備津神社も最上稲荷も国道180号線を通らねばなりません。

 

 岡山側から行くのは、吉備津彦神社が一番近いのですが、その西に吉備津神社・最上稲荷と続きますから、車の方はかなりの覚悟で出かけられた方がいいでしょう。

 

 大晦日の23時にはかなりの混みようで、車は少しずつしか動かないでしょう。

 

 吉備津彦神社から吉備津神社に抜ける裏道もありますが、おそらくこの細い道も車がいっぱいで大変混雑が予想されます。

 

 除夜の鐘が終わると同時にお参りしたい方は、食べ物を持って20時頃から自宅を出られれば参拝できるかも知れません。

 

 実を言うとこの私、大晦日の夜にお参りに行ったことはないのです。あまりにも車が多いということは実際に知っているので、無理に出かけないようにしています。

 

 JRの吉備線がありますから、JRでお参りに行くのもひとつの手段です。

 

 同じ吉備線で、吉備津彦神社も吉備津神社も最上稲荷も参拝できます。

 

 臨時列車は出るとは思いますが、本数がどのくらいなのかはJR岡山支社に問い合わせるのが一番かと思います。

 
 
 

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