つくりもんまつりは300年以上続く奇祭

 「福岡町つくりもんまつり」は、富山県高岡市の秋の収穫を祝うまつりで、五穀豊穣に感謝する300有余年の伝統をもち、毎年9月23・24日に行なわれる奇祭として知られる名物行事です。

 

 「地蔵まつり」(地蔵盆)に供えられる秋の収穫物が長い歳月を経て「つくりもん」へと姿を変えたのがはじまりといわれています。

 
 

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「つくりもんまつり」は五穀豊穣、地蔵まつりが起源

 

 高岡市福岡町中心市街地において、約300余年続く伝統の奇祭「福岡町つくりもんまつり」を開催します。

 

 「つくりもんまつり」は、その昔、地元で収穫された野菜や穀物を、お地蔵さまにお供えして「五穀豊穣」や土地の守護を祈った「地蔵まつり」が起源とされています。

 

 その後、野菜や穀物をうまく組み合わせて装飾細工を施し、ゆかりのあるものや信仰されているものを模倣するようになったと伝えられています。

 

 果物や野菜などを題材とした芸術作品が多数展示されます。庶民芸術で趣向が凝らしてある「つくりもん」は見る人を魅了することでしょう。

 

 最近は世相を反映した作品が多く、展示作品を見て回ることで、最近の流行を知ることもできます。

 

つくりもん-1

 

つくりもん-2

 

 まつりの当日は、町内の各家々も作品の展示場となっています。作品を見て回るだけでなく、貴重な「戸構え」を残す古式の町屋が立ち並ぶ「まちなみ」も合わせてご覧になるといいと思います。

 

 北陸新幹線開業に伴い、特に首都圏からのアクセスがよくなっています。

 
 

つくりもんの作品は小さな物から高さ5m以上の大きいものまで

 

 つくりもんの作品は野菜や草花を使って趣向を凝らして作られ、その年の話題となったものや地元の風物などをテーマにしています。

 

 また歴史上の人物、人気キャラクター、風景や建造物などを、野菜、果物、穀物、草木、花、海産物(乾物等)などを用いて作られています。

 

 現在では小さなお子さんからお年寄りまで、そして個人から町内ごとに「つくりもん」を楽しんでいます。

 

つくりもん大

 

 作品は小さな物から高さ5m以上の大きいものまで、使用する具材の質感、色などをうまく利用し、約1週間から1ヶ月掛けて立体的なものや絵画のようなものに作り上げていきます。

 

 つくりもんはもともと町内会や婦人会などが作っていましたが、今では町内会や婦人会を含め地元企業、小学校や中学校・高校の生徒・県内外の大学生など、30数団体が40点前後の作品が町内各所に展示されます。

 
 

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開催場所と期間 交通アクセス

 

【会場】:福岡町中心市街地一円、

【無料駐車場】:福岡総合行政センター、、総合文化センター・Uホール、

【開催場所・会場】:高岡市福岡町中心市街地、メインとなっているのはJR福岡駅

          周辺(すべてのつくりもんを見ると歩いて約10km位)

【開催日・期間】 :9月23日(金)~24日(土)※24日は21時まで

 

【交通アクセス】

 ≪JR高山本線≫ 富山駅下車 あいの風とやま鉄道乗り換え

 ≪北陸新幹線≫  富山駅下車 あいの風とやま鉄道乗り換え

 ≪あいの風とやま鉄道≫ 福岡駅下車後徒歩約2分

 

 ≪車≫

  能越自動車道高岡IC~国道8号小矢部方面に車で約15分

  または能越自動車道福岡IC~国道8号福岡方面に車で約10分

 

 ≪駐車場≫

  高岡市福岡総合行政センター第一駐車場、Uホール第二駐車場、

  福岡小学校・福岡グラウンド、小矢部川駐車場、いなほ化工(株)駐車場

  小矢部川河川敷(会場までの臨時の無料シャトルバス有)

 

※当日は、会場周辺は混雑が予想されますので公共交通機関をご利用ください。

 
 

まとめ

 

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