スポンサードリンク

 真空断熱タンブラー サーモスの人気が高いようですが、その構造などを調べてみましたので、お伝えします。

 
 

スポンサードリンク

 
 

真空断熱タンブラー サーモス

 

 サーモスの真空タンブラーは飲み口の縁が薄いので飲み心地がいいのだそうです。

 

 冷たい飲み物を入れても結露しないので、テーブルを汚すことがありません。

また、熱々の飲み物を入れても外側が熱くなりません。

 

 真空断熱構造ですから、飲み頃温度をキープします。保温にも保冷にも使えます。

 

タンブラー構造図

 
 

真空断熱タンブラー サーモス600ml

 

 真空断熱タンブラー サーモス600mlは、ビールの500ml缶の中身が入りきる大きさですから、缶のままぬるくなる心配がありません。

 

 600mlのほかにも400mlもありますので、ビールなら350ml缶の中身が入りますよね。

 

タンブラー-1

 

 タンブラーの形状が飲み口側に比べて底側のほうが細くなっているため安定感があまりよくないようにも見受けられます。底カバーも売っているようですので底カバーもあると便利です。

 

底カバー

 

 ついでと言ってはなんですが、蓋も売っているようです。

 

ふた

 

 ビールだけの話になってしまいましたが、熱いものも冷たいものも両方に使えますので、コーヒーなども入れて下さい冷めにくいです。

 
 


 
 

真空断熱タンブラー サーモス600商品情報

 

 真空断熱タンブラー サーモス600mlは、

  ★商品重量 200 g

  ★容量   600 milliliters

  ★素材   ステンレス鋼

  ★食器乾燥機に対応しています

  ★食洗機にも対応しています

 

タンブラー-2

 

 ところで、本体の内側が茶渋で汚れてきた時には、食器用中性洗剤で洗って下さい。

 

 食器用中性洗剤で汚れが落ちない場合は、酸素系漂白剤を使ってください。

 

 酸素系漂白剤をよく溶かしたぬるま湯を本体に入れ、30分後くらいに洗い、よくすすいでください。

 

 酸素系漂白剤をよく溶かしたぬるま湯を本体に入れた時、本体は中せんやコップで密閉しないでください。本体の内圧が上がり、中せん・コップが飛び出すなど危険です。

 
 
 

スポンサードリンク